8月19日(月)16時30分頃
環境認識(日足、4時間足、1時間足すべて下目線)
ドル円は、日本時間の急下落で上位足はすべて下目線になりました。
前回とは逆に急下落のあとの戻し(一気に戻る場合もあるし徐々に戻る場合もある)を狙っていきますが、いつどのように狙うかが重要です。
下の画像は、ドル円の5分足チャートです。
最安値に達したあと、下のように逆三尊の形になりました。
Aの辺りでロングポジションを持ちたいところですが(近くによほど強い抵抗帯ラインがあればエントリーも考えますが)、まず自重します。
そして、とりあえずレートがネックラインを抜けたことで、ある程度上昇が見込まれると考え、その後の様子を伺っていました。
その後下のように三角持ち合いの形になったので、ブレイクしたあとドル円ロングでエントリーしました。(ネックラインを抜けたあとにエントリーもあったと思うのですが、より慎重なやり方を選びました)
その後、うまく上昇して利確。+30pips
8月16日(金)のドル円トレード(急上昇したあとの狙い目)
8月16日(金)17時40分頃環境認識(日足は下、4時間足、1時間足は上目線)ドル円は、小売売上高の米経済指標によってレートが急上昇。このような急上昇のあとは、ある程度の戻しを狙う(半値戻し)のも有りなので、様子をみていました。ただし、やみ...
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