8月1日(木)15時40分頃
環境認識(日足、4時間足、1時間足すべて下目線)
ドル円は、先週からさらに下落して150円を割り込んできました。
緑色の水平線(下のように戻り高値を起点に引いた水平線)は、1時間足の目線の切り替え線になるので、ここを上に抜けて1時間足のローソク足実体で確定すると上目線になります。
下の画像は、緑色の水平線付近の15分足チャートです。
緑色の水平線でのレジスタンスを狙いました。
もうひとつのトレード根拠として、16時から欧州時間に入るため相場の雰囲気も変わりやすくなると見てのショート狙い。(日本時間は上昇傾向なので)
緑色の水平線の下にドル円ショートの予約注文を入れて、その後に注文が約定。
順調に下落して様子をみて利確しました。+40pips
利確したあとにレートが上昇。
そして緑色の水平線を上昇ブレイク。
下のように、〇印の部分で1時間足が上目線に変わったので、ロング狙いに切り替えました。
今度は緑色の水平線付近でのサポートを狙い、水平線の少し上にドル円ロングの予約注文を入れ、その後注文が約定。
上昇後に様子をみて利確しました。+45pips
8月6日(火)のドル円トレード(レジスタンス狙い)
8月6日(火)8時05分頃環境認識(日足、4時間足、1時間足すべて下目線)ドル円は、先週150円を割り込んでからさらに大幅下落して142円ラインで一旦反発しました。下のように、1時間足で下降トレンドラインを引くことができて、そのラインに近づ...
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